「ごちそうさま」のひとこと

結構長い間思っていたことがあって、でもブログに書くのはちょっとねーって我慢していたのですが、堪忍袋の緒が切れた!! ので書いちゃおう。ま、ただの愚痴なんで、サラッと読み流してくださいね〜。
仕事が忙しいのはわかるんだけど、うちのダンナさん、ご飯食べ終わっても黙って食器だけ下げて行っちゃうんですよね。「ごちそうさま、は?」って言ってやりたいんだけど、今の所・我慢しています。三人の息子たちが、将来そんな人にならないように祈りながら。息子たちはきっちり「ごちそうさま。」と言います、もちろん。それが、せめてもの救いかしら。
お料理のブログも書いてるし、お友達&息子たちには美味しいといってもらっている私の料理。まずいんですかね・・・--; ダンナには。
よく、お酒飲めない人は人生の半分を損しているって言われるでしょう? でも、自分が作ったお料理を家族に美味しく食べてもらえないのも、人生の1/4は損してる--# 生まれ変わったら、私の作ったご飯を美味しそうに食べて「ごちそうさま!」って言ってくれる人と結婚しようっと。
シリコンバレーでは、道沿いにたくさん植えられているアガパンサスがきれいに咲いています。